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土曜日/
かぶと虫がやってきた。 しかもつがい×2で4匹。実家の会社の方が「お子さんに」と わざわざ持ってきてくれた。 長男は喜ぶが、次男は半泣き。 オレだってやだよ。 冷蔵庫を開けたら ゼリーが冷えていた。 よくあるカップタイプのやつ。 食べようと思ったら「虫」の文字。 かぶと虫用の餌ゼリーだった。 冷蔵庫なんか入れるな。 まぎらわしい。 午後、長男をピアノ教室へ連れていく。 音符書きの宿題もクリアして、 新しい課題もなんとか弾けている。 が、先生からのひとこと。 「がもん君は本気になれば凄く伸びますよ」 は、はぁ。 ってことは、本気じゃないと映ってるんですね? この落ち着きのなさでは無理ないか。 それとも後に希望を持たすための 先生の営業トークなのか。 夜は渋谷のKOKOへ。 11時前に演奏は終了。 ひさしぶりに夜の渋谷に来たけど、 こんなにも人が多いんですな。 人の多さに酔いそう。 日曜日/ 前夜、渋谷から帰ってきて、 ![]() 嫁のてんぱった仕事を手伝って そのまま朝まで。 長男は剣道の日帰り合宿で千葉まで。 同行する嫁と長男を見送って、寝る。 次男は次男で義母が遊びに連れてった。 なので昼過ぎまでぐっすり。 子供の泣き声と嫁の叱る声が聞こえず、 実に平和な日曜日。 夜はベーシストに誘われて プライベートセッションで曳舟のスタジオへ。 スケジュールでよく見るベテランがいたり、 無名だけど帰国したばかりの若い人など。 ものすごく楽しかった。 早目に終わって有志で近所で飲み。 帰宅すると合宿から嫁が戻っていて起きていた。 剣道の師範にこう言われたらしい。 「ちゃんと本腰入れて取り組めばいい選手になりますよ」と。 ピアノといい剣道といい、 連日、同じことを言われて 考えてしまったよ。
土曜日/
ピアノへ向かう。 昨日までやってたリハのおさらい。 ライブ2本分のリハだったのだけど、 それぞれに普段やらない編成、曲目だったり。 当日初見では冷や汗が止まらないので リハをさせてもらった次第。 土曜日は長男のピアノ教室。 あいかわらず落ち着きはないし 人の話もよく聞いてないのだが、 ![]() まだピアノ、音楽への興味は飽かないようで このまま続いてくれよ、と。 夜、嫁と長男を剣道教室へ送り出し 晩酌をしていたら地元在住のベーシストから 飲みのお誘いメール。 晩酌ですでに飲んでいたのだが、 珍しい、というか初めてだったので 次男を義理の親に預けて出かける。 駅前で待ち合わせて、 まずは日本海、次にブルート。 そして最後に寿司のしきへ。 〆のつもりがここでいちばん飲む。 帰宅は午前様。 日曜日/ 二日酔い。 わかってても飲みすぎる。 嫁の仕事が納期が迫ってて 仕事に集中したいとのことで、 死力を振り絞って子供たちと 金町公園のプールへ。 地元の小学校では 今年は原発の影響で プールをとりやめたらしいが 公園は大丈夫なのか? ![]() 何気なく撮った1枚。 撮った直後に監視員が すっ飛んできて思いっきり注意される。 防犯で撮影は一切禁止らしい。 そりゃそうか。 1時間も水遊びさせてから 自転車に子供らを乗せて帰る途中に 豆腐のリヤカー販売の野口屋とすれ違う。 豆腐売りの笛吹きの音を聞いて、 長男は、 「これ、ドーレー だよね?」と。 豆腐売りの笛の音が ドとレに聞こえたらしい。 実際に合ってるかどうかはともかく、 街で聞いた音を音階に直そうとしてて ほぉ~と。 夕方から三郷のコストコへ、 火曜日の花火大会の買出しへ行く。 夜も何もなし。
土曜日/
晴れ。 天気がよいので 実家の庭に出したたらいで即席プール。 空気でふくらますビニールプールは 複数の犬に噛まれたのか空気が漏れて1シーズンもたず。 バリカンで剃りあげた頭に蚊が集中。 水遊びをしたぐらいでは 昼寝もしてくれなさそうなので、 駅前へ散歩を兼ねて買い物へ。 あちこちの商店の軒先に 「アド街に当店が出ます!」の貼り紙。 今週末に「金町」が取り上げられるよう。 当店の○○は番組でとりあげられた影響で 人気爆発、品薄になる見込みなので 今のうちにお買い求めを、、、などと ![]() オメデタイ一文があったり。 値段のわりにたいしたことないから いつも売れ残ってるんでしょーが。 でも、番組特需で賑わうのかな。 昼は珍来で冷やし坦々とに餃子とビール。 もりもり食べる次男の横で 餃子を分解して中の肉片を数え始める長男。 心配になるぐらいのカウント癖。 遊ばずにさっさと食え。 夕方から外出。 竹ノ塚のElvin's Smileへ。 ドラムリーダーのトリオなので 選曲がドラマー視点で面白い。というか、 ほぼ初見では四苦八苦するものばかり。 面白い。 日付変わるころに金町へ帰還。 ブルートで一杯飲んで〆。 日曜日/ 長男がピアノ教室に通い出して一ヵ月。 まだまだ片手だけで同音連打、 みたいな曲ばかりだけど、 嫌がらずに練習はする。 いつまで続くか。 午後から堀切へレッスンへ。 夜は何もなし。 月曜日/ 嫁は仕事へ、 ![]() 二匹は義母と出かけたので、 休みの日とは思えない静けさ。 昼寝と練習を繰り返していたら、 午後になってお迎え依頼の電話。 子供らが出かけた先はしながわ水族館。 品川の駅前とかにあるのではなく、 平和島とかあっちのほう。 首都高使って40分。 金町戻ってきて5時。 急ぎ支度して再び外出。 柏のNARDISへBLUESWAGON。 早目に入ってサウンドチェック。 さくっと終わってメンバー+1でマタタビダイナーへ。 演奏は8時半より。 連休最終日で普段に比べて 寂しげな店内ではありましたが、 それでも毎度来てくださる方ばかり。 ありがとうございます。 11時終演。
土曜日/
朝から地元の小学校へ。 音楽の授業の一環でお囃子の演奏。 ひととおりお囃子の流れを演奏して解説。 で、「なげやり」の太鼓を小学生が 代わる代わる叩いて1時間、というもの。 ![]() 1時間目は8時40分より。 音楽室に集まったのは4年生の1クラス。 この日はPTAも出入り自由なので 後ろのほうには父兄の姿もちらほら。 この学校は区立小学校なのだが、 中学受験の進学校なんだそうで 区内の他地域からバスや電車で 通ってくる子供も多い。 2月の中学お受験の日なんて、 クラスがすっかすかになるんだそうな。 子供たちの顔は気のせいか みーんな賢く見える。そもそも男女比で 女子のほうが多いんだから。 配布したレジュメにも熱心に目を通してたり、 こっちの説明を聞きながらメモをとってたり。 あまりのマジメっぷりに 君たち、ホントに小学生?!って。 実際、小学校に入ってからも 最初のうちはいいけど高学年になると、 周りの勉強が進むのが早いので、 結果、落ちこぼれてしまう子もいるとか。 それは避けたいと学校の近くに住んでるのに、 わざわざ違う小学校を選択する親がいたりとか。 マジっすか? たかだか区立小だろ?と思うけど、 この辺りに昔から住んでる人の間では、 それが定説になってるようで。。。 じゃ、うちの長男はどうする? 来春には小学校に入学だ。 もちろん私立の選択はないので、 家から近いこの小学校と ふつうに考えるんだけどさ。 お囃子をひと囃子演奏。 みんな当たり前のように熱心に聞いてる。 身体がふらふらしたり 気が散っちゃうような子はいない。 あ、いた。 椅子の上でなぜか体育座りをして Tシャツのすそをびろーんと引っ張って ひとりだけだらしなく座ってる子、 さっきからずいぶん落ち着きがない。 配布したレジュメはとっくに折られて 飛行機だか何だかに変身。 怒られ常連なのか、 音楽の先生には「またか」みたいな顔で 思いっきり苦々しく見られてるしw。 お囃子の曲紹介でこっちが喋ってるときにも、 ひとりで流行りのお笑いネタを披露し、 完全にすべってる。 あとは意味もなく 床の埃(?)を集めたり、 突然「うん○」なんて言って 女子の冷たい視線を浴びてたり。。。 お囃子の鉦を叩きながら思った。 「この子はがもんだ」 長男は、保育園では 「手のかかる子」で通っちゃってる。 園の主任先生からは、来春の進学にあたり 真面目に心配されてたりする。 親としてもその手前一応心配はしますけどw、 長男の良いところもたくさんわかってるから たいして気にしていない。 お囃子の体験コーナー。 生徒一人ひとりがプレイする段になっても、 やっぱりこの子はおちゃらけてばっかり。 とても楽しそうな様子でいいんだけども このタイプがひとりだけなんで目立つ。 1時間目の授業が終わって休憩中、 嫁も義母も義父も義弟も口を揃えて 「がもんがいたね」と。 ええ、たしかにいましたな。 やっぱりそう思っちゃいましたわな。 あの子、学級でどういう日常を送ってるんだろう? ちゃんと勉強にはついていけてるんだろうか? 浮きまくってハブられてたりしないか? 怒られてクラスに帰っていく姿を追いながら そんなことを思ってみたり。。。 // お囃子の特別授業は2コマ。 次の3時間目までまるまる1コマ空いたので、 音楽室のピアノで今夜のライブの曲をさらったり。 小学校の音楽室にあるピアノはさすがに調律が良い。 弾く人は基本的に一人で短時間だから、 狂う要因がないんだろうな。 小学校からは昼前に帰宅。 夕方から外出。 年に一度のりべるて2でのライブ。 メンバーはたまたま地元在住の2人と大学の先輩。 ベーシストの車に拾ってもらい小金城址へ。 毎年7月に演らせていただいている。 ちょうど1年ぶりだ。 ひさしぶりなんだけど、 全然ひさしぶりの感じがしない。 演奏前に美味しいコーヒーと、 休憩時に冷たいコーラをいただくのも 毎年変わらない。 演奏は想像どおりでとても楽しかった。 で、後になって「ああすればよかった」と 思うことも多し。 帰りも送ってもらって 日付が変わるずっと前に帰宅。 早い。 日曜日/ 暑い。 階下の嫁の実家は 常に犬が5匹も居間に出入りする家になっちゃったので、 犬の独特の匂いというか―好きな人には まったく気にならないんだろうけど、 そうでもない人には気になる― つまり、臭いんです。 自己弁護させてもらえば、 もともと匂いには敏感で、 いろんなことに神経質だったりするので、 ま、気になりだしたらずっと気になる。 とにかく臭いものは臭い。 冬の間は目だたなくとも、 こう暑いと犬の体温も高くなるから、 発する犬スメールも5割増しで。 犬は体温調節が苦手らしい。 口から舌出してはぁはぁして熱を逃がしてるのだとか? それはいいんだが、はぁはぁのときに涎が垂れる。 エアコンの水滴?にしちゃ多いけど、 雨漏りにしちゃ少ないぐらいの、けっこうな水滴が床に。 わかりづらい例えですいません。 もともと得意じゃなかったけど、 金町で年々犬が苦手になるわたくし。 我が家の二匹は 庭に出した洗い桶で水浴び中。 ついでにときおりそこに犬も入ってたりして一緒に水浴び。 個人的にはかなりおぞましい光景。 が、本人たちは楽しそうだし、 小さいときからペットと戯れるのはいいことだよな、きっと。 うちの猫は昨年死んじゃったけどさ。 午後から柏へレッスンで出かける。 夕方前に帰宅すると、 犬好きな義弟の家族が来ていてさらに犬フェス状態。 なので、自室に戻って曲作りに精を出す。 曲のタイトルは何にしようねー。 The dog of the bayか? 夜は三家族でサンセールへ。 たっぷり飲んでいい気分で帰宅、 実家の玄関から一歩入ったら 足裏にひんやり、あ、水たまり。 犬のおしっこだった。 ますます犬が苦手なきょうこの頃。
7月のスケジュールです。
よろしくお願いします。 8日(金)入谷FOUR&MORE session トオイダイスケ(b) 9日(土)松戸りべるて2 緑川英徳(as) 吉田豊(b) 大井澄東(ds) 16日(土)竹ノ塚Elvin's smile 中村吉伸(ds) 吉川大介(b) 18日(月)柏Nardis BLUES WAGON 片貝史喜(vo) 中尾剛也(g) 米林一晃(b) 秋葉正樹(ds) 22日(金)入谷FOUR&MORE session 中津裕子(b) 27日(水)浅草Soultrane 斎藤正美(ts) ナヲ奥島(vo) 28日(木)八千代台ニューオリンズ 緑川英徳(as) 小杉敏(b) 30日(土)渋谷koko 内村明日香(vo) トオイダイスケ(b) # by showtkgg | 2011-06-30 23:59
土曜日/
今週も雨。 河川敷の野球は中止。 どうせケガをするのがオチ、 だからやらないほうがよい。 そんな天の声のような気もする。。 今週も柏へレッスンで出かける。 で、長男はまたピアノのおけいこ。 オリエンテーション的なものが終わって、 本日が初回だったんだそうな。 帰宅すると早速ピアノに向かっていた。 でっかい五線譜にドが5つか6つ。 音譜の下に歌詞が書いてあって、 これを歌いながら弾くらしい。 そのページの隅っこには 「指導者の方へ」と記された ちっちゃくて読めないような五線譜。 トップがドってかCの音で C→Ebdim→Dm7→Ebdim→C。 ハーモニー譜が書いてあったので、 ドの連打に連弾でつけてやる。 今回は飽きないで続けてくれよ。 夕方からひとりで外出。 奥平真吾FORCEのライブがあり、 ひょんなことからそのチケットを頂いた。 ピットインではなくて、埼玉県の伊奈。 県の何某センターというところ。 畑の真ん中に巨大な建物、 典型的な箱もの行政か。 車以外では行く気がおこらない かなり不便な場所だけど、 チャージがお手ごろだったからか、 小ホールに300人はいたか。 意外といっては失礼だけど。 お客さんのほとんどは高齢層で、 ドラムソロでやたらと拍手するし、 曲が終わりきる前にも拍手するし、と いかにもな感じではあったけれど、 演奏は素晴らしかった。 選曲は、オリジナルのほか、 エルヴィン、ショーター、オーネット。 そうはいっても客層も客層だし 最後にA列車でもやるかと思ったら、 アンコールはマッコイのナンバー。 ライブに接したのはひさしぶりだが、 日本でいちばん好きなドラマー。 終了後も頭の中でレガートが鳴り続く。 せっかく界隈に来たので、 帰りは楓神と思ったが、 思いなおして久しぶりのもちもちの木本店。 ![]() 最後に来たのは5年以上前か。 高級和風旅館みたいな造りに 変身しててたまげた。 かつてカウンターの向こうで 50回は振ってた執念の湯切りも、 今は遠心分離機みたいなマシンか? それでも味は当時と変わらず美味。 強力に熱いラーメンなのも相変わらず。 わかってても火傷する。 12時過ぎて帰宅。 剣道の稽古もあった長男は 今週も嫁と夜更かし中。 鍵盤の上に塩辛の皿とか置くのはやめろ。 日曜日/ まだ朝早いうちから 外で野球チームの声がする。 連絡は来てなかったし 布団にもぐっていたが。 やがて、 ![]() 階下の弟の仕事場で 宴会が始まった様子。 試合だったのが中止になり、 反省会(?)なのだろうか。 朝からよく飲めるもの。 譜面を整理したり ピアノに向かったりするが、 昼食の時間になって再び誘われる。 野球チームと向かいの蕎麦屋へ。 ここまでも数時間飲んでるハズだが、 店でもビールに日本酒の空瓶が並ぶ。 昼酒で思いっきり酩酊。 帰ってきて自室で横になれば、 気がつくとすっかり夕方。 私はきょう一日何してたんでしょうか。 夜は、 嫁の実家で父の日イベント。 二人いる嫁の弟家族らも来て、 4家族、乳幼児5匹で犬も5匹で 鬼のように騒がしい食卓。 この空間でも落ち着いて食事ができる、 そんな大人になりたいと思ふ(無理)。 ![]() そういえば自分も父の日だったので、 プレゼントでステテコをもらった。 人生初ステテコはとんぼ柄。 昔はハゲオヤジが白一色のステテコ、 カトチャンみたいなのは見かけたが おしゃれになったもんだ。 深夜に隣のセブンぐらいまでは 買い物に行けるか?
土曜日/
雨のため今週も野球の練習は中止。 地元の草野球チームはリーグ戦が終わり 毎週グランドを借りて練習している。 義弟や、知り合いが多く在籍しているので、 誘われるままに前回初めて練習に参加した。 練習といってもメンバーではなくポジションもないから、 フリー打撃をやらせてもらった後は、 キャッチボールと球拾いだったりだが。 それでも物凄く楽しい。 小学生高学年の頃の放課後は毎日野球だった。 当時習っていたクラシックピアノの先生からは、 「必ず、つき指をするからやめなさい」と言われ、 で、実際に何度もつき指をしたのだけど、 それでもずっと続けてた(もちろんピアノも)。 試合ももちろん面白いんだが、 キャッチボールだけでも楽しかった。 くだらない話をしながら延々とキャッチボール。 ライブを目指さずスタジオ借りて ひたすら練習だけするリハバンみたいなものか。 球がグローブに収まる瞬間のあの感触。 スパーンと心地よい音、痛さ、皮の匂い。 楽しいぜよ。 江戸川河川敷で 何十年かぶりのキャッチボール、 楽しくて少しずつ距離を離していくと 球はどっかいっちゃうわ、捕れないわ。 打撃の球拾いを兼ねて キャッチャーの位置でミットをもってたら、 外野から球がどんどん返ってきた。 主要メンバーは自分よりもちょい上の年代。 コントロールはよいが肩だって年相応。 球跡も山なりだったりするのだが。 なかには昨年まで高校で現役でした、みたいなのが、 外野の奥の奥、川のすぐそばぐらいから、 ビューンと矢のような返球をしてくる(しかもノーバンで)。 内野に入ったらさらに球が伸びてくる感じで、 おっかねえったらありゃしない。 大気圏突入の勢いか。 でも、ミットにスパーンと収まると気持ちいいんだな、これが。 さて、次の週末は晴れてくれるかな。 // 雨の土曜日、 午後からはレッスンで柏へ。 長男は長男で本日からピアノのおけいこ。 住まいから1ブロック離れたところにある 個人でやっておられるピアノ教室。 とくに本人がやりたくてって訳じゃないが、 たとえ3ヶ月とかで終わったとしても、 ひととおり経験させてやるのがよいか、と。 誕生日に買ってやったギターはとっくに埃をかぶってるけれども、 ピアノはもともとあるわけだし。 嫁の親や兄弟は 「お父さんに教われば」 と言うけど、 モチベーションもある大人に教えるのとは訳が違う。 集中力が続かない幼児にはむしろ保育士とか 幼稚園の先生のような知験が必要だろう。 そもそも自分がやったところで、 「なんでこんな簡単なことができないんだ!」 すぐに険悪な雰囲気になるのは目に見えている。 地元のピアノレッスンは40分。 初回ということで簡単なガイダンスと、 「鍵盤の全部のドを弾いてみよう」とか そんな感じだったらしい。 「でも、ドレミファソラシドを弾いたら先生びっくりしてたよ」 本人はかなり得意気である。 保育園のリトミックの時間か何かで覚えたんだろう。 本人よりも興奮気味なのは嫁。 才能の片鱗を見つけようと血眼。 自分らを考えれば自ずと判ることなのだw。 それこそ、東東京社会人野球リーグみたいなところから、 子供がイチローになれるわけないんだから。 才能よりも大事なのは興味を持ち続けられること。 途中で投げ出さずにずっと続けられればそれでよし。 出しっぱなしだったエレピで独演会中の長男。 って、何が弾けるわけでもない。 面白がって、 「戦隊ヒーローみたいな強くてかっこいい音を弾いてみな」 と言うと、 いちばん低い音域をギャンギャンと鳴らす。 エレピだが一応、88鍵なのだ。 「じゃ、今度は優しくてかわいらしい音を弾いて」と言えば、 身体をつつーと 高音域のほうへ持っていき、 ピアニシモでそーっと弾こうとする。 ん? まさかね。 ![]() 日曜日/ 午前中から外出。 電車好きの次男と二人で都電の荒川車庫へ。 きょうは、路面電車の日フェスティバルだそうで、 近隣に住むバンド友だちから誘われていた。 こういう鉄道イベントは好きだ。 って、あまり足を運んだことはないが。 普段見られない車両や車庫とかわくわくする。 鉄道博物館なんて行くと子供より 大人のほうが楽しい。 でも、都電である。 別に昭和ノスタルジーな趣味はないし、 スローモーなチンチン電車には どちらかと言うと。。。 想像以上に混んでいるとの情報。 じゃ、閉場間際に行ってちらっと見ればよいか、と。 次男と上野駅で新幹線見たり、 大宮まで快速のグリーンに乗ったりと 電車三昧で時間をつぶしてから行った。 ![]() 人出はまだまだ凄かったが、 普段開放されていない車庫に入ると 鼻をつく油の匂い。 いかにも車庫って感じである。 ふと見れば、車輪がごろっと置かれてたりして。 車庫にとっては日常だろうけど、 非日常的な光景。 行列があちらこちらにできていた。 列が短かったパンタグラフの上げ下げコーナー。 葛西のメトロ博物館にも同様のがあるが、 これが楽しいんだ。 上昇のスイッチを押すと、 プシュっと圧縮された空気の音とともに、 目の前にあるパンタグラフが びよよ~んと伸びる。 下降のスイッチを押せば、 がっちゃーんとパンタグラフが収縮、 シューっと空気が抜ける音。 たったこれだけなんだけど面白い。 後ろに行列がなかったら飽きるまでやりたいw。 ![]() 車庫の外に出れば、 車両の横移動装置の実演中。 隣の線路、またはそのまた隣の線路とかに 車両を移すためのマシーン。 端から端まで大移動のサービス。 一斉にシャッターの音。 わざわざ昔の車両なのがニクい。 大したことないと思っていたが、 面白くて子供の手を引っ張って 見て回ってるうちに閉場の時間。 もう少し見たかった気もするが、 ま、写真を撮りまくるわけでもないし、 混雑を考えるとラストの1時間で十分か。 やがて、草加組の方々とも合流できて、 打ち上げ(何の?)は近くのバーミヤン。 日曜の昼過ぎに飲めるのはファミレス。 電車には興味がない嫁と長男が 上野動物園経由で到着して さらに飲む。 バーミヤン、安いですな。 紹興酒がなみなみ注がれてて100円。 味だって全然問題ないし、 どういう原価なんだろうか? 嫁と子供らを先に帰したあとは いかにもの下町酒場で飲み直し。 ひさしぶりにとことん飲んだ気が。 昼からの酒は長いっす。 11時帰宅。
6月のスケジュールです。
よろしくお願いします。 2日(木)入谷FOUR&MORE session 中津裕子(b) 4日(土)南与野ジャズマル session 関口浩(b) 10日(金)竹ノ塚Elvin's Smile 中村吉伸(ds) 吉川大介(b) 小林里枝(as) 16日(木)入谷FOUR&MORE session 中津裕子(b) 17日(金)山王倶楽部 小林喜代美グループ 23日(木)入谷FOUR&MORE session 北尾直樹(b) 24日(金)浅草JANOME session 日下部史貴(b) 25日(土)竹ノ塚Elvin's Smile 中村吉伸(ds) 吉川大介(b) 26日(日)入谷FOUR&MORE session14:00~ トオイダイスケ(b) 竹前正弘(ds) 27日(月)上野Everyswing 斎藤正美(ts) 柳原達夫(b) 30日(木)竹ノ塚Elvin's Smile session 中村吉伸(ds) 吉川大介(b) # by showtkgg | 2011-05-30 13:58
土曜日/
嫁と2匹連れて市場へ。 夕方に嫁の友人らが来るのでその買出し。 そこかしこに魚がごろっごろしている市場、 初めて見る光景で子供らは興奮気味。 走って魚屋のおやじに怒られるの巻。 市場も平日とは雰囲気が違ってて、 普段は無愛想なおっさんたちが呼び込み。 上野のアメ横と見間違うばかりだ。 土曜日は一見してプロとわかるような人より、 子連れで物見有山的な(それ即ちうちのような)のが多い。 市場の食堂で刺定でもと思ったが、 長男の度を越したオフザケでキレ気味。 襟首つかんで車の中に放り込んだが、 それでも腹は減ったので、 松戸の6号沿いの松屋。 家族4人で1,000円足らず。 値下げしているとはいえ驚き。 マックよりも全然安い。 午後から区内へレッスン。 夕方戻ってきてから 嫁の実家の庭でBBQの支度。 先日、BBQグリルを炭など丸ごとセットで人に貸した。 お礼になのか「備長炭」がひと箱。 安物の木炭が備長炭になって帰ってきた。 海老で鯛を釣ったようなものだ、と 喜んでみたが、まぁ、これが火がつかない。 ![]() そもそもふつうの木炭でさえ 着火剤や何やらを総動員して やっと火が点くような素人なのだ。 備長炭なんか点くわけがない。 業を煮やしてキッチンのコンロで直火。 しばらく火にくべていたら、 ぴきっと音がしてパーンと跳ねた。 おっかねぇー。取り説読んだら、 「それは危ないのでやめてください」と 書かれてた。あぶねえ。 6時から始まったBBQ。 何とか火が点いたのが7時過ぎ。でもぬるい。 筒で吹いたりして赤々と備長炭らしくなったのは 食べ物もなくなりつつあった8時過ぎ。 素人には扱えません。 備長炭はBBQには向かないのか? ![]() 本日のメニューは、 カルビや子供用フランクのほかは 大人の帆立、牡蠣、ぼたん海老など 牡蠣は夏の岩牡蠣ではなくて シーズン最後の牡蠣。 長崎が最後なんだそうな。 殻付きが1個63円也。 ちなみに帆立は100円、 ぼたんは60円ぐらいか。 市場は安い。 10時でやっとお開き。 BBQの炭でオレも焼けたか? お愛想と子供の泣き声で疲労。 日曜日/ 早朝からBBQの後始末。 二日酔いの頭で脂まみれのグリルを掃除する。 誰か代わってくれる人はいないのか。 ひと段落して 今週も草野球見物に行く。 やはり嫁は一回で飽きたらしく離脱。 野球場はまた 四つ木の荒川河川敷。 江戸川河川敷なら徒歩圏内だが。 葛飾の墨田区側と千葉側、端と端。 暑さと二日酔いで2匹乗せてのチャリはきつい。 木根川橋のたもと。 先週はぼろ勝ちだったけど、今週は逆。 いち外野(見物客)だから好き勝手思うけど、 実際にやったらあんなに走れまい。 親は面白いが子供たちはすぐ飽きて 今週もまた土手で砂遊び。 ま、太陽を存分に浴びたからいいか。 1試合1時間40分、 正午前には終わる。 金町戻ってきて打ち上げ飲み会に参加。 ![]()
土曜日/
朝食後は長男の自転車練習。 親に似てなかなか勘どころがよろしくない。 何回も転びそうになって心が折れて終了。 栄光の日はいつ訪れるのか。 子供ら2匹はどこかに連れて行ってもらえるらしい。 嫁は嫁で持ち帰った仕事があるらしく、 ならばと、オレンジスタジオへ行くことに。 本日のオレンジは いつものベースとギターの先輩諸氏に ひさしぶりに会うドラマー女史。 2時間みっちりと練習。 終わって大塚で軽く飲み。 懐かしの加賀屋でホッピーとスタミナ焼き。 二軒目に流れる先輩諸氏を見送り、 大塚駅から電車で南与野まで。 本日はジャズマルでセッションホスト。 7時半からスタート。 いつのも常連のお客さまで盛況のセッション。 ピアニストも2人いて歌伴以外は進行役。 10時半過ぎて終了。 電車で来ているきょうは帰りが慌しい。 金町まで帰るルートはいくつかあるが、 武蔵野線でぐるっと回るのが いちばん早く帰れる。 が、これが接続がなかなかシビア。 しかもきょうもまた埼京線は 20分に1本しか走ってないくせに のんびりと1分遅れてきたりするから、 武蔵浦和で大ダッシュ。 新松戸で常磐線に乗り換えるのも けっこうタイトだったりして 最後まで気が抜けないけど、 1時間かからずで帰宅。 12時過ぎていたが、 長男がまだ起きていた。 剣道通いのお疲れで嫁と「飲み会」をやっていたが、 帰りを待っていたんだそうな。 最近、夜更かしが過ぎるので 家にある時計ぜんぶを1時間進ませたばかり。 早く寝ろとも言えず、 さらに夜更かし。 日曜日/ きょうもよく晴れた。 サンドイッチでも作って ワイン買って水元公園かと思ったが、 きょうは野球があるらしい。 嫁の弟や、 界隈の祭り関係の人々やらで 結成されている地元の野球チーム。 毎回、試合が終わると階下の弟の仕事場で宴会。 早朝に試合は終わっていたハズなのに、 宴会は夜になっても続いてたりする。 作戦会議にもたっぷり時間を割く 熱心な野球チーム。 長男はいつもこの宴会で 遊んでもらったりしていたのだが、 「野球を見てみたい」と。 今からインドア一直線な雰囲気だから、 ここら辺りで、それが草野球であれ、 生の野球に触れて少しでも そっち側にいってもらえればな、と。 ま、野球じゃなくともいいんだけど。 試合開始は12時で四つ木の河川敷。 水戸街道の橋から見える野球場だ。 どのチームもユニフォームの腹のあたりが ぼこんと膨らんでいたりするのはご愛嬌。 江夏か。 普段から世話になってるお店のマスターは、 草野球を見るのが好きで毎週見に行っていた、と。 何が好きで素人野球なんか見るんだろう?と思っていたが、 これが思ったより面白い。 ピッチャーがいい球投げて しっかり抑えてるのにもかかわらず、 守備がザルだったりして簡単に点が入る。 塁に出したら走られ放題だったり、 なかなか展開が読めない(笑)。 オレだったら、、、と思うけど、 思うだけで絶対できやしない。 野球人生は小学校で止まってるけれど、 見るのは未だに好きだし、 なかなか心躍る感じはありますな。 1時間40分で回の途中でもゲームセット。 短いのもいい(笑)。 たったそんな時間なのに、 さえぎるものが何もないからしっかり日焼けしてしまった。 あれほど盛り上がっていた長男は 開始10分ぐらいから土手の草や花とお話中。 しまいにはズックの中に泥を入れて固め、 疑似ケーキを作っていた(呆)。 その靴どうするつもりだ。 金町に帰ってきてからのお疲れ宴会。 何時間もずーっと野球の話ばっかりしている。 これは絶対楽しいんだろうなぁ。 思わずユニフォームはいくらかかるのか聞いてしまったよ。 でも、たぶんやらないけど。 ![]()
今年は懲りた。
花粉症のもろもろがやっと収束傾向。 例年、連休が始まるころに楽になる。 昨年が比較的楽に済んだので 今年の花粉は尚更にきつかった。 かかりつけ医から処方される薬を飲んで、 なんとかやり過ごす例年なんだが、 今年はほとんど効果が得られず。 アレグラで効いていたのはシーズン序盤。 で、ポララミンに行きつくのだが。 抗ヒスタミン薬の第一世代とかだそうで、 そういえばずいぶん昔から飲んでいた。 これがとにかく眠い。 一日3回1錠の処方なのだが、 これを用法用量を正しく飲んでると、 眠気で日常生活は完全に不可です、私の場合。 ならば、ということで 錠剤の真ん中の切れ目から ポキっと半分に折ったものを 渡されるのだけど、眠気は変わらず。 それでも症状は緩和されるけど、 効果を差し引いてもあまりある眠気。 気がつくと寝てた。 結局、花粉のピークだった 3月ごろから薬を飲むのを止めてしまった。 頼りになったのは原始的だけど、マスク。 食事と歯磨き、演奏のとき以外は 丸一日マスクをしていた。 夜、寝るときにもマスク。 でも、横になると鼻づまり感がひどいので、 ブリーズライトを鼻にぺたっと。 「つけたその瞬間から効果実感」とか パッケージに謳われてるんだけど、 まさにそのとおりで鼻通りが楽になること。 もともと睡眠時無呼吸症もあって 寝てても疲れるんだけど いびきも寝言もなかったそうな。 今季はマスクとブリーズライトで凌いだようなもんです。 さて、来季はどうするか。 花粉がひどいのは2~4月の3ヶ月間。 副作用もあったりでまともな生活ができてない。 1年の1/4を捨ててるようなものだ。 まじめに対策を考えないと。 ステロイド注射だけは止めておこうと思うし、 耳鼻科に行ってレーザーで切るか。 聞けば、 減感作療法ってがいいらしい。 アレルギーの原因物質を長い期間かけて 少しづつ注射して体内に抵抗力をつけるんだそうだ。 週に1回とかで半年とか続けないと意味ないそうで。 が、かかりつけ医に聞いてみると 「治療をやめずに続く人が全体の6割、効果が表れるのはさらに6割」 面倒でやりたがらない医師も多いそう。 ってか、かかりつけ医は「うちじゃやりません」と(笑)。 定期的に通わなければならないから できれば地元で済ませたいが。 さて、どうするかな。 ![]()
金曜日/
前夜がオレンジでリハ後に痛飲。 面倒になって就寝前の お湯を飲まなかったため、 けっこうな二日酔い。 結局、この1週間は 二匹が交互に発熱していた。 やっと体調も復活してきたので、 どこか連れて行けと。 ボールとシートとipodを持って水元公園へ。 最初のきっかけさえ作れば、 二人で遊び始めるので あとはごろんと横になって見てるだけ。 ipodでダウンロードした BRUCE BARTHのSmallsライブ盤。 最近聞くのはこればっか。 今さらだけど、ipod導入してから 音楽生活が変わりました。えぇ。 どれだけ原始人だったのかと。 夕方から外出。 柏のNARDISでBLUES WAGON。 例によって、入りが早いので セッティングとチェックを済ませて いつものラクダで開演前の打ち上げ。 鶏ローストも白レバーも欠品。 牛舌グリルが5人でおひとり様分では、 盛り上がりに欠ける食卓。 すっかり人気の店だ。 9時から2セット。前回は寂しさが否めない入りが、 今回はほぼ満席でのスタート。 震災から閑古鳥の店が多いなかで 本当にありがたいことです。 ピアノは、 弦を切る巨匠が最近また切ったらしく、 さらにほか2名に立て続けに切られたようで 上の1オクターブはそんな感じだったけど、 鳴りが気持ちのいいピアノ。 ここのピアノは本当にタフだと思います。 調律師の腕の差なのか? 11時終演。 遠路の友人客を見送ってから 金町へ帰還。 土曜日/ 珍しく嫁の仕事も 落ち着いてるようなので、 家族そろって出かけることに。 普段は長男の意向が 思いっきり反映される休日メニューが、 たまには、ということで鉄道好きの 次男のための乗り鉄の旅。 じゃ、新幹線でも乗りに行ったかといえば、さにあらず。 嫁が発案の 初めて知ったのだけど、 「一筆乗車」とか「大回り乗車」ともいわれてるやつ。 JR管内の大都市近郊区間の中ならば、 どこを乗っても最短ルートの料金で 計算しますよ、ってルールの逆用。 たとえば、 金町から隣駅の亀有に行くときに、 ふつうなら常磐線のひと駅なのだけど。 亀有とは逆方向の下りに乗って、 新松戸で武蔵野線に乗り換えグルッと回って 西国分寺から中央線、新宿から山手線、日暮里から常磐線と、 こんなバカバカしいルートで亀有に行ったとしても 料金は130円なのだ。 もともとは、 大都市圏ではいろんな路線が 張り巡らされておりルート、経由も多様。 料金計算を簡素化するための運用措置。 これを逆用する人がいたんだね。 キセルじゃないのか?って思うんだが、 ルールは破ってないらしい。 今いち腑に落ちないけど。 ただし、いくつか制約があって(当たり前だ)、 「当日内利用」、「JR路線だけ」、「改札出ちゃダメ」。 さらに、「大回りする路線は交差しないこと」。 つまり、一筆書きの要領で乗りなさいよ、と。 その武蔵野線でぐるっと回るつもりでいたら、 この「大都市近郊区間」って 千葉県内全域もOKなんだそうな。 たとえば九十九里方面の鄙びた駅も 大都市近郊区間らしい。 ということで、 房総方面大回りの旅スタート。 二日連続の二日酔いの朝で初動は遅く、 10時に金町駅から常磐線の下り。 柏を通り過ぎて我孫子から成田線。 成田から佐倉まで上って成東へ。 東金線で大網へ。 以下省略・・・。 ![]() 鉄道好きの次男は車窓に釘付け。 長男は録画した戦隊ものに釘付け。 ローカル線のクロスシートで 嫁はすっかりいい旅夢気分。 缶ビールで喝采をあげる人。安いもんだ。 二日酔いが依然抜けないこっちは お茶を啜ってこっくり。 鴨川から千倉までの外房線、 車窓の海岸線は美しかったが、 千倉に着くころには疲労の色が・・・。 駅の乗り継ぎで1時間も待ち さらに地方色豊かなローカル線で 揺られること2時間は全員睡眠。 何かのガマン大会の様相。 結局、目指す終着地の 小岩駅に着いたのは夜の8時近く。 子供らは10時間も揺られて よく愚図らなかったものだ。 親はとっくに限界。 バスで帰ってきて 家に着いたら寒気がしてきた。 熱を計ったら37度台後半。 アホだ。 日曜日/ 一日寝て過ごす。 子供のインフルの残り香でもなく、 ただの風邪な感じ。 座り続けたのでケツが痛い。 ホントにアホだ。
ネット環境がなかったもので、
今ごろになって先々週末のいろいろを。 土曜日/ 花粉の症状は相変わらずだが、 どこにいても酷いことに変わらず。 最近通い始めた駅前のスポーツジムへ。 入会してまだ1週間。 メタボ解消とかダイエットとか 負の解消、的な目的で入会してみたが、 通い始めたら汗をかくことの気持ちいいこと。 エアロバイクなんかを漕いでいたが、 本日は意を決してエアロビのスタジオへ。 以前に入会していたことのあるジムでは、 網網のタイツやカラフルなタイツなどばかりで、 おっさんの単独参加はなんとなく肩身が狭かったが、 ここは葛飾。 おっさんみたいな格好の 下町のおばさんばかりなので違和感がない。 いや、あるのか。 帰ってきて午後から、 長男の相談事で区の福祉センター的なところへ。 親が見えてるところでは本当に優しくて思いやりがあるんだが、 通う保育園では先生方が苦労に苦労をされてるようで。。 長男の性格とか内面的なことは 本当に自分によく似ていると思う。 保育園で怒られるまでの過程を見ていても 「あぁ、だからこうしてああなってこうなったんだ」的なのも よく理解できるというか、わかるというか。 何とも複雑な気持ち。 夜は高田馬場のゲートワンへ。 こばなおバンドでベースは小杉さん。 途中から界隈のお店で ゴキゲンになられていた 福田重男さんが遊びに。 カウンターのそう遠くない席から 実況解説つきでいるわけだから、 やりづらくないわけがないが。 でも、楽しかった! ![]() 帰りは車で草加の方々と一緒に 足立の「田中商店」へ。 深夜の博多とんこつ。 前身の「金太郎」時代には 毎日のように食べに来ては 替え玉を繰り返していたのだけど、 それは十数年も前の話。 替え玉はおろか食べてる途中から すでに胃もたれの予感。 美味しいんだけどなぁ。 日曜日/ 朝早くに起きる。 案の定、胃が重い。 朝食も食べる気がおきずに 譜面の整理や長男の自転車練習を見て、 昼前から支度。 きょうは、大学ジャズ研時代の仲間、 ダダの四十九日。 何の挨拶もなしに突然の旅立ちだった。 職場で倒れてそのままだったとのこと。 我々のところにその知らせが辿りついたのは 葬儀も何も済んでから。 本来だったら近親者だけで 執り行われる四十九日法要だろうけど、 無理言って我々の近い年代で参列させて いただけることになった。 ダダは同い歳。 典型的なO型というか、 マイペース、常に自分に都合のいい解釈。 なんて言うとアレな感じだけど、 憎めない愉快な人だった。 田舎者の自己陶酔のイタイ感じで、 周囲に笑いをふりまくような人。 でも、本人はマジだったりするから 余計に可笑しいんだけど。 仕事は優秀なセールスだった。 マイペースだけどとことん打たれ強い。 ストレスなんて無縁、なんて思っていた。 気ままに独身生活を謳歌してたから、 多少の不摂生はあっただろうけど。 会場は彼の地元に近い京成佐倉。 臼井を過ぎると景色が一変。 辺りは畑だらけ、向こうには印旛沼。 こんな遠いところから通勤してたのか。 ダダの地元はここのさらに先だ。 藤沢からギターの先輩、 遠いところだと奈良のお寺からも。 同期ってのは存在しないんだけど、 近い年代で10人ほど集まる。 本人も突然のことで 何が何やらわからないだろうなぁ。。。 我々も遺影とお骨の入った箱を見ても、 さっぱりピンとこない。 法要は30分ほどで終わる。 もうこれで墓に入っちゃうのか。 ご両親からは、寂しがるだろうから、 この近くで食事でもしてから 東京に戻ってほしい、と。 まだ明るい時間なので、 飲み屋っぽいものは開いてない。 駅前にあった中華ファミレスへ行く。 ダダの分のビールも供えて献杯。 そういえば仕事帰りの中華が好きで、 銀座の北京なんとかに連れていかれた。 夕方、日が落ちてきて解散。 まだ飲み足りない人で飲もう、と。 とりあえず京成で金町まで戻ってくる。 そういえば彼が昔住んでいた社宅はこの辺りだ。 金町に唯一ある特殊な浴場が経営している(らしい)「もり田」へ。 割烹っぽいお店だけどCPがよい。 何より落ち着いた大人の店だ。 思い出話は尽きないものだ。 大学を卒業してからも、 ダダとは月に一度、 演奏の機会があった。 大学近くの居酒屋でのライブ。 5年ぐらい続いてただろうか。 ある日のこと。 演奏前にビールを飲んでると、 「鍵田くんさぁ、これさぁ」 と言って、読んでいた東スポを見せに来た。 中ほどの風○情報のページ。 彼が指差した写真は 特殊な浴場で働く女性。浴嬢。 「これジェニファーって言うんだけどさぁ、 オレに惚れちゃってさぁ、困ってるんだよね」 日本人なのに何故ジェニファー? の前に、惚れられて困ってる?? また来てほしくて言ってるだけだから、 そんなの鵜呑みにするなよ。 向こうはプロなんだよ? 「いや、どうやらマジなんだよ。まいっちゃうよなー」 まいっちゃうのはこっちだ。 店と人の名前は変わっても、 いつもこんな話ばかりしていた。 本人はマジなんだから笑える。 供養飲みでしんみりするどころか、 思い出話はこんな類のことばかり。 あいつバカだったよなー。 ま、、、さみしくなるよなー。 会計済ませてお店を出て気づいた。 隣接する浴場は そのジェニファーの店だった。 彼もかつては地元だったから 行きつけだったんだ。 佐倉から金町に帰ってきたつもりだったが、 ひょっとして導かれてきたのか? 合掌。
4月のスケジュールです。
よろしくお願いします。 2日(土)高田馬場GATEONE 小林直子(vo) 小杉敏(b) 7日(木)入谷FOUR&MORE session 中津裕子(b) 8日(金)竹ノ塚ElvinSmile 中村吉伸(ds)トリオ 10日(日)入谷FOUR&MORE session14:00~ トオイダイスケ(b) 竹前正弘(ds) 15日(金)市川h.s.trash 緑川英徳(as) 小杉敏(b) 21日(木)入谷FOUR&MORE session 大森哲也(b) 22日(金)山王倶楽部 小林喜代美グループ 29日(金)柏Nardis BLUES WAGON 片貝史喜(vo) 中尾剛也(g) 米林一晃(b) 秋葉正樹(ds)
金曜日/
ここ数日来の花粉がひどく、 抗ヒスタミン系の薬で午前中はボーっとして終わる。 午後2時前に外出。 台東区在住のドラマー宅で練習する約束があった。 葛飾からは浅草のちょい先、上野のちょい手前だったから 当初は自転車で行くつもりだったのだが、 花粉がひどいので諦めて電車で。 このとき無理して自転車を選択していればよかった。 上野駅の浅草口に3時待ち合わせ。 だいぶ早く着いて20分前に中央改札を出た。 広い構内を浅草口に向けて歩いてる途中、 ふと見るとテナントのシャンデリアが弧を描いてる。 ずいぶん変わった装飾だなーと思ったら、 ものすごい揺れを感じた。 後ろから走ってきた人に突き飛ばされた。 外に出ようと走る人の波、波。 何人もの人に突き飛ばされたが 冷静でいられて頭をカバンで守りつつ、避難場所を探す。 ガラスが降ってきそうにないところを見つけ待機。 家族が心配になり電話をかけようとするがすでに無理。 やがて、ギタリスト、ベーシストと落ち合う。 とても練習をする気分ではないが、 帰る電車はすでに動いていない。 迎えに来た車に乗ってドラマー宅へ。 自宅の4階がスタジオのように楽器が揃っている。 さっそくピアノの前に座ってみるが、揺れが止まらない。 何度も嫁や保育園へ携帯をかけてみるが通じない。 交通手段はないし、とりあえずやりますか、と始めたが、 たび重なる揺れで船酔いのような感じ。 日が落ちて暗くなったころ、 このまま待ってても電車は動かないし、 いろいろな心配もピークに達したので 誰からともなく、もうやめようよ、と。 一瞬だけ嫁と携帯が通じ、 家族の無事を確認。 安心する。 ドラマーの車で送ってもらうことになり、 同じ葛飾在住のギタリストと乗ってみたが、 車がまったく進まない。 町内の路地みたいな抜け道を駆使しても、 結局、川を渡る橋は限られてるわけで。 上野付近から南千住まで30分以上かかって、 隅田川を渡る橋の渋滞で諦める。 徒歩を選択。 さっそく歩き始めるが空腹を感じて、 堀切橋のたもとのファミマへ。 同じような帰宅難民の人でごった返す。 おにぎりなどの棚はすべて空。 普段なら絶対に食べないワッフル1個と コーンスープ缶でしのぐ。 頭が寒かったので帽子も購入。 今シーズンいくつ買ったんだ? ギタリストと二人で話をしながら葛飾を目指す。 まだ話し相手がいるからよかった。 えつこさんの店の前を過ぎ、 南綾瀬の地区センターに出たところで、 人でパンパンに膨らんだ亀有駅行きの京成バスを発見。 たまたま近くだった停留所まで急いで走る。 まだ乗せてくれるようだ。 入口のステップのところに なんとか身を置いてバスは発車。 アクロバットな格好でつかめるものをつかむ。 まるでインドかどこかの国の出勤風景みたいだ。 亀有で吐き出されたのが8時。 ギタリストと別れてJRの改札に行くが、 やっぱり電車は動いていない。 6号に出てひと駅分を歩く。 歩道は家路を急ぐ人でいっぱい。 車道にまではみ出すほどだ。 帰宅したのは9時。 3時間もかかったが歩いたのは僅かだし、 恵まれていたほうだ。でも、やっぱり 自転車で行っていればよかった。 階上に住む弟夫婦、 高砂に住むもうすぐ100歳の嫁の祖母、 さすがにみんな勢ぞろいだ。 人が集まってお祭り気分のうちの二匹は にこにこ顔で盛り上がり放題。 この有事に何を考えてるんだ?と思ったが、 ま、とりあえず安心。 ガスも止まっていたので 隣のセブンで買っておいてくれた おでんと弁当と燻製で夕食。 初めてテレビで見る惨状に絶句。 仙台に住む叔母は無事だろうか? とても寝られる気分ではないが、 念のため、枕元に靴を持ってきて 布団に入る。 土曜日/ 余震で何度も目が覚める。 仙台に連絡をとろうとするが案の定でつながらず。 関東に住む親類に手当たり次第に電話をかけて お互いに無事を確認。 我が家の被害は CDラックが崩壊したぐらいだが、 寝室の子供が寝る脇にあったもので 地震が夜寝ているときだったらと思うとゾッとする。 どこに置いておいてもこんな不安定なものは危険。 CDは押入れで段ボール保管することに決定。 ipodに入れてあればラックは必要ない。 テレビで新しい情報が入ってくるたびに重苦しい気持ちになる。 海に向かって泣きながら手を合わせる姿を見て涙が止まらなくなる。 それ以降も何かと見るたびに涙が出てくる。 こんなことはたぶん初めてだ。 その筋の用語で「感情失禁」というんだそうだ。 そんな失禁もあったのか。 気分を変えて音楽を聴くなり ピアノに向かうなりすればいいが、 そんな気分にもならない。 本日は南与野のお店で仕事。 気分を切り替えて午後早くに家を出る。 道が思いのほか空いていたので、 埼玉の実家の様子を見に行く。 主のいない家はさぞかし散乱してると思えば、 棚ひとつとして倒れていなかった。 食器棚の中に重ねてある皿の姿が 微妙にヨレていたので揺れた形跡が 見てとれるぐらい。 グランドピアノも心配だったが、 脚は受け皿を飛び出すこともなく、 本体は壁を突き破ることもなく、無事。 譜面一枚落ちてなかった。 徒歩で3分の我が家の墓へ。 墓石が倒れているんじゃないかと心配したが杞憂。 母に仙台の叔母の無事を祈る。 夜は南与野のお店でセッションホスト。 こんな日にお客さまは来るか不安だったが、 むしろ自分が登板する普段の日よりも賑わう。 家にいても重い気持ちになるから、と。 お店が開いてて良かった。 11時に店を出てくる。 たび重なる余震で嫁が不安らしい。 外環で急いで帰宅。 日曜日/ 朝も余震は続いたが、 義母が子供らを連れて銀座へ出かけるとのこと。 え?そんな遠いところへ?と思ったが、 二匹も遊びたくてたまらない様子で 何も起こらないことを願って 子供を預ける。 家にいてもテレビに見入ってしまうので、 嫁と二人で地元で買い物、散歩、そして昼飲み。 被災地を思うと申し訳ない気持ちになるが、 気が紛れない。 帰宅してからも キッチンに立って2/14のお返しを焼いたり 夕食の仕込みをしたりで気を紛らす。 夜は夕食を早めにとって、 花粉の抗ヒスタミンの薬を飲んで 早い時間に寝る。
金曜日/
夜は竹ノ塚のお店へ演奏。 金町からのアクセスは電車か車だが、 距離を調べると浅草までと同程度なので 自転車で行ってみることにする。 まだ全然寒いんだけど、 竹ノ塚からの上り東武線が 意外に早く慌しいのと、 急いだわりに北千住で遅延電車に 待たされるのも嫌だったもんで。 環七をぐるっと行って45分。 一曲に一回はキーが戻らなくなる 結構なコンディションのピアノだけど、 店の雰囲気は妖しくも悪くなかったり、 マスターの道楽っぽい(?)オーラが リラックス感満点の良いお店。 ドラマーがリーダーのトリオ。 選曲はもちろん方向性も 微妙に違うけど、面白い。 ピアノの調律が整ってれば さらに楽しいんだけども。 入谷方面で おなじみな方々が来てくださり、 後半はセッション大会。 どうもありがとうございました。 ![]() 終演後はリーダーに誘われ、飲み。 何十年ぶりかで「おらが村」に行く。 松原団地でかつて通い倒した居酒屋が 竹ノ塚にもあったんですね。 音楽そのほか人生相談(?)で 夜は更けていく。 2時半解散。 ばっちり通り道の「田中商店」へ。 いつ訪れても変わらず美味。 再び環七で自転車の人となり、 4時帰着。 土曜日/ 9時起床。 きょうは、BLUESWAGONで同僚の ギタリスト中尾君のウェディングパーティ。 原宿のトライベッカでお昼前スタート。 が、思いつきで頭を刈りに行って遅れ気味。 さらに駅からの道に迷い15分遅刻。 息切らせて到着するとまだ開宴しておらず。え? こういう人間がいるから15分前倒しの 集合時間なんだと、納得。 新郎新婦ともにミュージシャン。 100名は超す参加者だったと思うけど、 さすがにバンド比率高い。 「あ~鍵田さん、ひさしぶりー!」 名前はもちろん顔もさっぱり想い出せない…。 適当なお愛想でその場をしのぐ。 あーひさしぶりだねー!何年ぶりだろう? どこで会ったのが最後だっけ? 少しずつ手がかりを得て、 うっすら見当はついてくるのだけど、 完全に忘れてるのがバレバレだろうなー。 後でこっそり携帯の住所録で名前をチェックして、 ほかの参加者にその正誤を確認する始末。 逆に7年も8年も会ってなくて 顔が思い出せるというのが凄い。 本当に尊敬しちゃいます。 顔も頭もだいぶ違うと思うんだけど。 パーティは、新郎、新婦それぞれの リーダーバンドによる演奏披露。 幸せな新郎新婦の顔を見ていると こちらまで幸せな気分になってきます。 柏のバンマスとワインを飲みながら、 お二人の半生を振り返る映像を見ていて、 ジーンと熱くなり危うかったです。 花粉症とは関係なく涙もろい昨今。 歳かね。 2時におひらき。原宿ですでに酩酊だけど 次に向かったのは銀座。 オーセンティックじゃないバー、 ロックフィッシュ。 角のハイボールが名物で つまみも取り合わせの妙な物ばかり。 ここの店主が書いた本を読んで ずっと行きたいと思っていた。 柏のバンマスと角ハイを重ねる。 レモンピールがすごく効いてる。 想像してたより全然おいしい。 ![]() 銀座から金町に戻って二軒。 魚偏に春夏秋冬と書いて「しき」。 最後にブルートで〆。 10時帰宅。 日曜日/ 午前中は長男の自転車の練習。 はやくも、というか 実は自転車が二台目。 昨年末のクリスマスに買った自転車が、 その後、長男には大きかったことが判明。 買う前に気づけって。 ![]() 昼前から水元へ移動。 年明けから先月末まで続いた 立石お囃子講座の発表会。 6つある組曲のうち、 最初の2つを2か月でマスター。 生徒さんは区の募集で集まった いわゆる団塊の世代の人々だけど、 こちらが驚くほど熱心。 お囃子には 楽譜や音符は存在しない。 「地言」と呼ばれる、言葉で記された 台本?のようなものに節をのせて覚える。 ま、その昔から基本、口伝えだったろうし。 そのお囃子を録音して帰って 家で自分なりに耳コピーして 譜面に記してくる人がいたり。 講座の休憩時間中に、 「ここは四分休符のあとに付点八分という音符があって…」 「音階的には五音階で、ぺんたとにっくと言って…」 ご丁寧に解説をしてくれちゃったりする。 たぶん、どこかでそれなりに 習ったことのある人なんだろうけど。 いや、それは…って言い返したくてムズムズしてくるが、 はぁ~そうなんですかと受け流すw。 でも、「地言」を楽譜におとして 見ながらやれば簡単じゃないか、とは 今まで何十回も思いました、わたくしも。 でも、そういうものじゃないんだよなーやっぱり。 ![]() 発表会が終わって 夜は「もり田」で打ち上がる。 金町にただ一軒ある特○浴場の 隣にあってそこの経営の店。 たまに明らかにそれと思しき女性がいて ドキドキしたりするけど。 金町ではいちばんゴキゲンな店。
3月のスケジュールです。
よろしくお願いします。 4日(金)竹ノ塚ElvinSmile 中村吉伸(ds)トリオ 10日(木)入谷FOUR&MORE session 中津裕子(b) 11日(金) 山王倶楽部 小林喜代美グループ 12日(土)南与野Cafe Jazzmal session 土谷周平(b) 18日(金)竹ノ塚ElvinSmile 中村吉伸(ds)トリオ 24日(木)入谷FOUR&MORE session トオイダイスケ(b)
土曜日/
長男を再び形成外科に連れて行った。 地元の京成線の駅前にある形成外科。 保育園で友だちとケンカをして作ったひっかき傷。 右の頬に5センチぐらいぴーっと赤い痕が残っている。 前回、予約なしで行ってしびれ切らして帰ってきた病院。 きょうも行ってみると待合室は満杯。 美への飽くなき追求ってところですかねぇ。 子連れで来ていると場違い感ありあり。 予約時間から1時間(!)も過ぎて やっと名前を呼ばれる。 大学病院かっての。 こういう美容形成系のドクターって、 砂漠でハマーを乗り回してたり、 ヘリコプターを操縦したりするイメージだけどw、 ふつうの庶民的な雰囲気の先生でした。 不穏な雰囲気を察知して 落ち着かない長男の顔をひととおり見て、 「メラニンが溜まっています」と めらにん?? 皮膚には、 表皮の下に真皮ってのがあって、 その真皮の部分まで傷がついてしまっていると。 表皮だけであれば自然に再生するのが 傷が真皮までいってると痕が残るそうで。 保育園で傷を作ってきたのが2年近く前。 成長とともに消えるだろうと思っていたのが その2年の間に紫外線を浴びて メラニンが沈着してしまった、と。 「ひらたく言えば、シミです」 簡単な施術で消えるらしい。 「このレーザー照射で…」 長男は不安がる。 「5ミリ四方の範囲を1回照射で500円…」 親も不安になる。。。 形成外科なので自由診療。 子供とはいえ保険外の全額自費だ。 「そうですねー、15発から20発で大丈夫かと思います」 で、先生、それって痛いんですか? 「いえ、それほどではありません。天ぷら油がはねるぐらいですが…」 いてぇじゃん、それ! 「なので、痛さを軽減するためにこの麻酔シールを当日貼ってきてください」 透明なセロファンを渡される。 病院に出かける1時間ほど前に貼ってこいとのこと。 うーん、耐えられるのか? 来週の週初めがレーザー照射の日。 待合室に泣き声が響き渡るようなことに ならなければよいが。響き渡るだろうなぁ。。。 本日のお会計は初診料7千円、セロファン2千5百円也。 日曜日/ よく晴れた。 きょうは母の命日だ。 長男と次男を連れて埼玉の家へ帰る。 実家から徒歩で行けるところに 我が家の墓がある。 母が逝って4年になる。 一周忌が過ぎるぐらいまでは 三日と開けずに墓参りに来ていたけど、 今じゃ埼玉の家に帰ることが月イチ程度。 きっと苦々しい顔で舌打ちでもしてることでせう。 いつまでもあると思うな親と金って言うけど、 ま、金は常にマイナスなので置いといてw、 死んでしまうと人の命なんて本当に呆気ない。 もう少しああしてやればよかったとか 今でもよく思うし、夢でも見るけど。 まぁ、これはどこまでやっても やり残した感ってのは必ず残るよな。 その心の穴埋めのためにお寺へのお布施に力が入ったり、 仏具屋から物品をネットで取り寄せたりするわけだ。 無駄金だとはわかっちゃいるんだけど、 ま、「贖罪」みたいなものか。 そんなことするなら 生きてるうちに旅行に連れて行ったり 普段から美味い寿司でも食べさせてやったり すればよかったんだけど、 絶対しないんだよなー。 子供らには今のうちからよく言って聞かせよう。 ってか、その頃には満足に物も食えない飲めなくなってたりして。 深夜のラーメンと酒を節制して 寿命を伸ばしますかね。 遅いか。
年末に米が届いた。
茨城で農家をやっている鍵田の本家から お歳暮代わりに毎年送られてくる米。 米屋で売ってる5キロ10キロと違って、 生産者だから単位は1袋30キロ。 埼玉の家で母と二人暮らしだった頃は、 この30キロを消費するのは大変だったが、 一回で一升を炊く金町の食卓では たぶん一ヶ月もたない。 普段は隣りの米屋から配達される安い米。 安くてもガス釜で一気に炊くから味は悪くない。 食べきって米びつが空になった。 さて、本家の米の出番だ。 30キロの袋を引きずってきて開けてみると。。。 茶色だ。 米なのに白くない。 一瞬、虫でも湧いてるのかと思った。 ![]() すぐに玄米と気づいたが、 でも、なんで玄米なんて送ってきたんだろう? 「あ?あー精米してねぇほう送っちまったっぺよ」 やっぱりか。 もみ殻取っただけで全く精米してない状態とか。 どこかコイン精米所で精米してくりゃいいっぺよ。 って、田舎じゃないから東京にそんなもんはねえよ(実は近所にあるが)。 隣りの米屋で精米してもらおうと思ったが、 それはバツが悪いからやめてくれ、と家の者。 コイン精米所に引きずっていくのも難儀。 じゃ、いっそのこと食べてみようか、と。 そういえばアスリート、総合格闘技の選手とかが 玄米の効用を説いてたりする。 毛が生えてきたり指が早く動くようになったり、 身体にも何かいいことあるかも知れん。 いろいろネットで調べて見ると、 精米された米とは炊き方が違うようだ。 ![]() お米は研がずにさっと洗うだけ。 炊く前に水に浸すこと10時間。 白米だと浸けておいたらふにゃふにゃになるけど、 こんなに浸してもふやけない。 炊くのには、 炊飯釜ではなく圧力釜がベストらしい。 が、あいにく持ってない。 代用で土鍋で炊くことに。 玄米にはカリウムという苦い成分が入ってるとかで、 除去するために塩をひとつまみ入れて炊け、とのこと。 何もかも白米とは違います。 ![]() コンロに乗っけて30分。 これまたずいぶんと長いこと炊く。 で、火を消して蒸らすこと40分。 炊きたてをひとくち食べてみると、 これがふつうに、旨い。 もともと固い米が好きなのもあるが、 噛みごたえがあって風味もよい。 ボソボソしてると言われればその通りだが、 粘りが一切ない米ってのも悪くない。 きょうで3日目、4食食べているけど、 これ、ぜんぜん普通に食べられます。 なんちゃって健康志向で身体のためと思ったが、 食べすぎて太ることのないように 気をつけようかと。 身体に変化があったかと言えば、、、すでに大ありで、 四六時中ガスが出ますw。 食物繊維ってことかね。 ま、このままとりあえず30キロ食べてみようかと。
土曜日/
長男を連れて医者へ。 きょうは小児科ではなくて形成外科。 保育園で 友だちとケンカをして作った傷。 右の頬にぴーっと爪でひっかかれた痕。 そのうち消えるだろうと思ってたが、 2年経っても消えないので 相談に来た。 たまたま偶然、 地元にこの手の病院があった。 一応、看板の隅っこに皮膚科と書いてあるが、 メインは自由診療(自費)の美容・形成外科だろう。 待合室からして普通の病院っぽくない。 うちのはいくらかかるんだ。 初診は予約不可なのでひたすら待つ。 小さくない待合室は待つ人でいっぱい。 我々親子とほか1名以外は全員女性だった。 隣は目じりか鼻か?向かいはシミ抜きか? 長男には戦隊ものの本を読ませ、 親は退屈しのぎにちら見拝顔。 2時間待って諦める。 どれだけ混んでるんだ。 さすがに次回は予約でエントリー させてもらうことに。 午後は実家の手伝いで外出。 ![]() 区内にある障害者支援の 福祉施設へお囃子の練習に行く。 下は高校生、上は還暦過ぎた人まで、 月に数回集まって練習して、 本番は秋の祭礼と春の演奏会。 教えた通りにできる人は皆無だが、 力の限り叩いたり歌いだしたりで とにかく楽しそうである。 楽しいのがいちばん。 新年で壁には 書き初めが飾ってあった。 何とはなしに眺めていたら、 「ジャズに燃える!」と書かれた一枚。 えー?この中にいる人だろうか? じゃ、力一杯叩いてる彼か? きっとエルビンフリークとか? 勝手な想像は膨らむけど、 楽器じゃなくてライブ鑑賞だとか。 なーんだ。 金町に戻って 夕方から再び外出。 母校ジャズ研有志で新年会。 今年は池袋の永利本店で中華。 そういえば昨年も中華だった。 連休であいにくメンバーは少なめだが、 Kは楽しそうなので問題なし。 事故後社会復帰を果たしても なかなか行動範囲が広がらない Kを囲む会、的な新年会。 Kの勧めでこの店になった。 評判は聞いたことがあったが来るのは初めて。 いかにもKが好きそうな本格中華、 というか、中国そのものみたいな店だ。 大箱な店は満席、周りから聞こえてくる言葉は ぜーんぶ中国語。 ![]() この店の名物の「豚の背骨の煮込み」。 人数分使い捨ての手袋を渡され、 骨を手にもって齧りつく。 が、韓国のカムジャタンほど肉片はなし。 ま、たしかに表記に誤りはない。 この店、とにかくボリュームが半端ではない。 今回は6人で臨んだがまだ人が足らない。 値段は小盆だけど盛りは超大盆だ。 味つけ、雰囲気も含めて いろんな意味で本場。 軽く茶をしばいてから解散。 解散後、Kを誘って高田馬場へ移動。 ライブの機会に接することもそうないだろうし、 脳細胞を活発化させるリハビリ(?)の一環。 と、こちらの新年の挨拶も兼ねて。 彼のお茶の水や柏のバイト時代に 本日出演のベーシスト氏と面識はあって、 「覚えてないかな?」なんて楽しみにしていたが、 十数年ぶりじゃあちらも覚えてるわけがない。 数日前の記憶はあやふやだが、 昔の記憶はしっかり残ってる。 門限があるので 1セット聞いて帰るとのこと。 ひょっとして無理強いしたか? 駅まで送って店に戻りたかったが 帰り道が不安だったので送って行くことに。 日曜日/ やや二日酔い。 長男を連れて土手へ自転車の練習。 晴れてはいるが風が本当に冷たい。 呆れるほどに根性がない。 と、スパルタを決めようと思うが 寒くて寒くて親も限界。 見れば見るほど 自分を見てるようで、 複雑な気持ちになる。 ![]() 午後から新年会へ出席。 地元にあって初めて来る天ぷら屋。 普段、外で天ぷらを食べるのは、 きっとお通夜ぐらいだと思うw。 通夜の天ぷらより当然美味しかったが、 胸焼けがした。 アマゾンで注文したCDが4枚。 1枚は違うセンターから来るようで 同日着の二個口で来るとのこと。 たしかに片方は来た。 でも、もう一方は未着。 アカウントを見ると何とこれが 全て到着済みになっている。 あとの3枚はどこに行った。 この一個口だけポストから抜き取られたか? 問い合わせれば「調べます」と。 送料が無料なのは魅力だが、 配送が佐川ってのは、 いざこういうときに 大きな不安要素。 月曜日/ 嫁は来月に本番の試験。 その前に学校の卒業試験があるとのこと。 この卒業試験が自治体による試験の 模試になってるらしいのだが、 とにかく血眼モード。 二匹を連れて、 松飾りを外しに埼玉の実家へ帰る。 今までは気にならなかったが、 こうやって空家状態で月日だけ 経っていくのはしのびない。 家は人が住まないと朽ちるのも 早い気がする。 築25年の二階家、 4人家族ぐらいが住むには十分。 駅からは歩いて10分。 日当たり良好、公園隣り。 グランドピアノ完備。 安価でお貸ししますが、 誰か住みませんかね。 午後、金町へ戻ると アマゾンから件の品が到着。 メール便ではなく宅配で来たらしい。 ![]() 年末の柏NARDISでかかってた ボズ・スキャッグスの懐かしい1枚。 Down Two Then Left。 彷徨わず届いた3枚は すべてブルー・ミッチェル。 持ってて失くしたのや、 MDで聞いてたのやら。 派手さはないけど つくづくいいフレーズだと思う。
年末モードで緊張感が欠如、
前夜は不覚にもワインを飲み過ぎる。 人目を忍んで悶絶。 大晦日になると テンション高くなる人間多く、 二日酔いと言える空気でなし。 鍋で昆布を煮る匂いで咽かえる ![]() この1年で 襖に穴開け放題だった二匹。 仕事が納まった義弟の仕事場で 襖貼りの真似事。 お詫びモード ![]() 大晦日の昼は毎年 向かいの蕎麦屋から出前。 周りが全員もりを注文するなか、 ひとり、カレー南蛮のうどん。 スパイス成分で二日酔いの毒素除去、 弱った胃にも優しいうどん。 もはや神頼みに近い。 午後もお節作りや、 きょうまで持ち越した掃除。 夜に近所が集まって宴会になるので、 その支度など。 テレビが始まるころに宴会。 昨夜来の疲れで紅白どころじゃなく、 自室に戻って仮眠。 ![]() 日付が変わる頃に 恒例の柴又帝釈天へ初詣。 金町の自宅から徒歩で15分。 年々人が減っている気がする。 ![]() 境内はぎっしり。 賽銭箱まで10分ぐらい。 並んでいても後ろから 賽銭が飛んでくる。 ![]() 参道のよくテレビに映る飴屋。 リズミカルに包丁を叩いて 棒状の飴を切るパフォーマンス。 普段の日は録音した包丁の音を モニターで流している。 実演は人が多いときだけ。 でも、おいしい。 ![]() 参道の店は 全店オールナイト営業と思ったら、 けっこう閉まってる店もあった。 高木屋、とらや辺りは行列もあるが、 ほかの店はそれほどでもない。 とらやのサンプルケース。 参道の店はパスして、 線路に近いところの一角。 民家がガレージを開放して 営業している店で升酒と煮込み。 露店のベビーカステラを買う。 これも毎年同じ。 帰ってきて煮込みをつまみにもうひと宴会。 明け方就寝。
年末にスパリゾートハワイアンズ、
昔の常磐ハワイアンセンターへ行ってきた。 何も慌ただしい年の瀬に行かなくともと思うが、 もらってたご家族招待券の有効期限が12月30日。 大掃除だって何だって先送りします。 ![]() 東京から常磐道で約3時間。 いわき市ってけっこう遠いです。 水戸がちょうど中間地点ぐらいと言えば、 その遠さがわかってもらえるか、と。 普段は空いている常磐道も 年末でけっこう混んでいた。 ![]() 12月29日なんてのは、 きっと仕事納めの翌日だったりして、 年賀状や大掃除で忙しい。 そんな日に遊びに行く人は 少ないんじゃないかと読んでいたのだが。 これが驚くほどに人がいた。 開園の10時に合わせて到着したが、 すでに駐車場は車、車、車。 なんでこんなに混むの? 館内はかなり広い。 プールがある体育館のような建物もかなり広大。 そこにメインのプール、流れるプール、幼児用プール。 さらに数種類のウォータースライダーがある。 芋洗いというほどではなかったが、 まっすぐ泳ぐということは到底無理。 子供らを連れて幼児プールに行ったら、 あとはショーのための席取りに専念。 ここに来るのは2度目。 そこかしこに古さが目立つ昭和の建物に 決してC/Pが良いとはいえない館内のお値段。 でも、やっぱりここに来たらショーだ。 これを見る目的だけで来てもいいかも知れない。 フラダンス、そしてポリネシアンのショー。 とにかく完成度が高い。 ![]() フラダンスも優雅で美しいけど、 びっくりするのはポリネシアンショー。 両端に火がついた棒を器用に バトンのようにグルングルン回す。 火を食べてみたり、両足の裏に 火を乗せてみたりと もう口あんぐりの連続。 ショーを見るステージに 客席は500ぐらいはあるだろうか。 これが人気で開演2時間前ぐらいから 埋まる。 結局、最初にプールに入ったほかは、 3時間ずっとイスに座って席取り。 前回来たときはすべて自由席だったが、 今回は前列2列目ぐらいまでを 別料金で指定席として売り出していた。 当日買いではほとんど席は残っておらず。 残念。 このショーを見るだけに ここに来る人っているだろうな。 そのぐらいによく練習、訓練されてる。 ショーを見終わったあたりで、 朝からのいろんな疲れが襲ってきて、 ひとりで駐車場に戻って車内睡眠。 体力がもたない。 結局、夕方まで。 帰りはメヒコに寄る。 ここのお土産カニピラフは美味しい。 ちょっと値段は張るけど。 ![]()
土曜日/
クリスマスの朝。 まだ長男が寝ているのを確認してから、 庭に隠しておいた自転車をリビングにあげた。 クリスマスプレゼントだ。 3歳の次男には 消防車の形をしたリュックサック。 これは枕元に置いておいた。 やがて寝室から長男の雄叫びが聞こえ、 どたどたと駆け込んでくる。 「サンタさんがプレゼントくれたよ、ほらこれ!」 満面の笑みで報告するのだが、 手にしているのは次男のために買ったバッグ。 お前、自転車が欲しかったんじゃないのか? 指摘すると、 「あ、そうか…」 で、やっと目の前にある自転車に気づく。 ここまでいろいろしてやってるんだ。 寝ぼけるのもたいがいにせい。 ![]() 朝食もそこそこに、 さっそく自転車の練習で土手へ行く。 歩行者・自転車専用道なので安心だが、 川辺の風は冷たくて顔が切られそうだ。 国道6号の橋のたもとから 江戸川を小岩方面へ伸びる道。 柴又往復ぐらいはできるだろう。 と、最初は面白がって漕いでいたが、 やがて「寒いから帰ろう」と。 こいつは本当に無理をしない。 土手から自宅へ戻る途中、 歩道の段差でバランスを崩し転倒を繰り返す。 最後には大泣きしながら、 「自転車なんか乗らなければ良かった」 と、言いだす始末。 根性なし。 昼前に次男を連れて外出。 母校ジャズ研の冬コンを見に行く。 十年以上前は頻繁に部室にも出入りしてたが、 今じゃほとんど顔を出すこともなくなった。 偶然、後輩からのメールで知り、 それならば、と。 長男は、行く先がどこであれ ホイホイとついてくるが、 次男は、長男が同行しない場合は、 極端に腰が重くなる。 怖いのか。 先月の学祭にも来ているが、 この学校はまた新しい建物をたてるらしい。 すごいよなぁ、学生の取り込みに必死だ。 三棟は取り壊され更地になっていて、 そこに小川(!)を流すんだそうだ。 ![]() 後輩の演奏を聞く前に学食へ。 カレーライスは260円也。 自分らが卒業してすぐに 業者が変わってしまったので、 「想い出の味」ではないが、 当時のカレーより美味しい。 自分らのころの「獨協ランチ」は 冷めた揚げ物2~3種だったけど、 今は毎日ハンバーグなんだそうだ。 部室棟でのクリスマスコンサート。 ふざけたバンド名が黒板に羅列してあるのも、 防音と遮光で窓ガラスに紙をはるのも、 自分らの頃と変わらない。 創造祭のコンサートで使ってた部屋だ。 演奏はごく普通の学生レベルで とりたててどうこうってのはなし。 部員は30人いて活動は盛況のようだ。 話に聞いていたピアニストの彼氏、 未熟なんだけど生意気で若さ爆発な感じは 自分らの頃を想いださせるものがあり、 刺激になる。 まだいろいろ聞きたかったし、 話もできるもんならしたかったが、 次男が完全に寝入ってしまったので帰ることに。 よくあんな騒がしい部屋で寝られるものだ。 金町に戻ったのが夕方。 夜はパーティの演奏で外出。 初めて行く店だったが、 店の前はこの10年弱で 数百回は通ったことになるか。 いつもあの曇りガラスの向こうが どうなっているのか気になっていた。 ジャズをやらない店でのジャズ演奏。 ホテルの広い宴会場ならまだしも、 普段はカラオケが鳴り響く店では 常連客も居心地が悪そうだ。 演奏が始まれば聞いてくれるもの。 さらに後半に曲の組立てを変えれば、 盛り上がるお客さんは盛り上がる。 ![]() 演奏中にポンと 目の前に置かれたのは 割り箸にはさまれた万券2枚。 バブルの時代ならともかく、 今のこのご時世で見られるとは。 と、向こうのお客さんからも。。。 割り箸の連鎖。 週に5回こんな演奏があって、 3回のステージで割り箸が来たら、と さもしい計算が頭を駆け巡る。 未だに癒えないバブル後遺症。 ええ、こうして人間はダメに なっていくんでしょう。 等しく割ってもらい、 自分へのクリスマスプレゼントと。 うずらの10羽でも飼うか。 思ったよりも時間が長引き、 帰りは激混みの終電にて帰還。 クリスマスだからなのか。 景気が上向いてくれると良いが。 日曜日/ レッスンで行っている生徒さんのお宅で 「餅つき大会」が催されるとのこと。 お誘いをうけていたので 子供連れで行ってみる。 ![]() 臼と杵を見るなんていつ以来だ? 昔はこういう餅つきがもう少し 身の回りで見られたと思うんだけど。 今じゃ保管しておくスペースもないか。 広い広いガレージが会場。 お身内やご近所が集い、 かわるがわる餅をつき、 酒を酌み交わす。 いい風景。 我が家の二匹は餅が大好き。 が、きな粉にあんこに納豆に辛みに、と たくさん目の前に出されるのだけど、 ひと口かじっただけで箸を置く。 サトウの切り餅しか知らないから、 このツルンとした食感が気持ち悪い、と。 おまえ、何を言う。 結局、ひとりで平らげた。 わんこ餅状態。 ごちそうさまでした。 金町に戻ってから、 今度は長男だけを連れて入谷へ。 FOUR&MOREの日曜セッション。 いつもの日曜日のように盛況。 長男はたくさんの人に遊んでもらい超幸せ。 「階段おりた海老のいるお店」が いちばん好きな場所なんだとか。 本当かぁ? 終了後はグループで 中華料理のお店で小宴会。 とーっても気分は良いのだけど、 昼に飲んだスピリタスの水割りが効いてきたのか、 記憶が欠落気味。 おそろしや。 帰りは浅草まで歩いて、 終バスに乗って金町へ帰る。 すっかり放っぽりぱなしだったギター、 この時間から練習したいと言う。 セッションの演奏に感化されたのか、 それとも、姐さんのひとことが効いたのか。
12月に入ってから
部屋に飾ってあるクリスマスツリー。 ![]() クリスマスのプレゼントが欲しい長男は このツリーに向かってお願いをするのだ。 「サンタさん、どうかプレゼントは自転車を ください。お願いします」 これをつぶやくときに手を合わせて、 最後に2回、パンパンと手を打つ。 神社のお参りかっての。 近所の交通公園で 補助輪つきの自転車を借りて疾走、 風を切るのがよほど楽しいらしい。 誕生日に買ってやったギターは 今や親の遊び道具。 「サンタさん、自転車ホントにくれるかなー」 真顔で心配する長男。 嫁と一緒に自転車屋まで行って どれが欲しいか「下見」までしてるのだけど、 この年齢だとサンタさんがプレゼントを 運んできてくれると思うんだろうなぁ。 プレゼントはクリスマスの朝に渡すのだから、 そのタイミングで自転車が「納車」されてないとならん。 「いいんじゃね?前倒しして渡しちゃっても」 誕生日プレゼントで買ったギターだって 日付はちょっとズレていたし、 別に早いんだったら構わないんじゃないか、と。 「どこに前倒しするサンタがいるんだ?」 いつになく真剣な嫁。 子供の夢を壊すのか、と。 ま、そういうものか。 というわけで、 イブの24日に自転車をお店から持ってきた。 もう何日も前に支払いは済んでるのだけど、 自転車は押入れや引き出しの中に 隠しておける物ではないから、 嫁が頼んで預かり置いてもらっていた。 念を入れるよなぁ。 18インチの子供用の自転車。 自宅からやや離れたショップ。 身体をだいぶ右に傾けながら、 補助輪つきの自転車をがらがら引っ張ってきた。 あー脇腹が痛い。 ![]() ひと晩なら長男の目につかない、 実家の庭の隅っこに隠してある。 プロ野球選手のMVPの副賞とかの、 紙で作った車の鍵があるじゃないですか。 自転車の鍵をあんな感じで作って、 長男の枕もとに置いておいたら どうだろう?とか思ったけど。 もはや嫁は無言。 25日の朝になったら 長男を庭に連れて行って 「あれ?自転車が置いてあるぞ」 というわけだ。 さて、どうなることか。 親の気遣いが報われるか。
金曜日/
夕方から、 パーティで丸の内の東京會館に。 車で行くか迷ったが、 持参の衣服のほか譜面一枚すらなく、 最寄の二重橋前まで千代田線で。 控室でドラマー氏に会うなり、 「最近ブログやってないの?」と。 止めてるわけではないが、 連日のように二行三行つぶやいていると 今さらブログをおこすのが億劫で。 重複するし。 サウンドチェックで会場へ。 アップライトと思っていたらグランド。 立ったままふた開けてオクターブを ぽろんと鳴らして状態確認。 ![]() いかにも場所柄な、 調律のされてなさ具合だったけど、 音は煌びやかで立ち上がりが鋭い。 もしや?と改めて見てみたら STEINWAY&SONSの文字。 こういう場所では初めて見た。 寸法はいわゆるベビーグランド。 畳二畳分の華奢なお姿なれど、 サウンドは紛れもなく、それ。 いくらぐらいするんだろう。 買えないけど。 宴会場の賑やかな声、 天ぷら屋台の油の匂いの中、 演奏は粛々と進み、 定刻前に終了。 解散後にひとりで メインバーを覗いてみたくなるが、 金町までまっすぐ戻って、 いつもの焼鳥屋で千べろ。 マルチョウ塩とホッピー。 土曜日/ amazonから注文していたCDが届く。 あるドラマー氏のブログで紹介されていて 聞いてみたくなったのが、これ。 日本リズム陣と共演の実況盤。ヘンダーソンは好きだけど、 BN盤以外は大してチェックもせず、 存在すら知らなかった。 録音は1971年。 ドラマー氏も紹介していたとおりで トコさんのドラムが凄まじ過ぎ。 最後に収録されているブルースでの 冒頭からの緊張感あふれるハイハット。 ま、ブルースとは名ばかりで実態は 超っ早でDのオープンモードだけど、 これが皆さまぶっ飛びまくり。 なんなんでしょうねー、これは。 この時代にしか 出せない音なんでしょうね。 今、この血沸き肉躍る感じってのは 絶対にないんじゃないかって思うほど。 命ギリギリでの高揚感というか。 夜、出かける前に 子供の服を着替えさせながら、 これを聞いてたら踊り始める我が家の二匹。 お前らもわかるのか?これ。 夜は、嫁の実家の会社の忘年会。 会場は新しくなったばかりのサンセール。 毎年この日だけは絶対開けとけ指令。 従業員でも何でもないのだが、 いい人の顔して宴会参加。 ここでも到着するなり、 世話になってる地元の人から 「最近、おまえブログやってないだろ?」と。 ってことで週末雑記なわけです。 ![]() 冒頭に挨拶があった後は、 ひたすらビンゴとカラオケ。 ビンゴMCは何とか回避したけど 話にうなずきあいづち打ちながら カラオケ操作担当係長を拝命。 懐メロ、昭和演歌のオンパレードで 知らない歌手の知らない歌ばかり。 たまに幼児が舌っ足らずで歌う 嵐やAKBが唯一の最近の歌か。 そうだ、「3つで五百円」は ここで初めて聞いたんだっけ。 終宴後は身内だけでお疲れ飲み。 日曜日/ 天気は良いが財布は軽いので、 子供たちを連れて近所の交通公園へ。 長男のギターブームは一瞬で去り、 今は自転車に夢中らしい。 補助輪つきの自転車を借りて 嬉々として走り回る。 今年のクリスマスのお願いは、 自転車なんだそうだ。 しかも、 「アンパンマンの青色ので、 座るところは茶色いので、 ハンドルのところは黄色くて、 で、もちろん補助輪つき」 と、要求はかなり細かい。 そんな細かいお願いってあるか。 誰に似た? ![]() 次男は、園内を走るミニSL。 子供は無料、付添う大人は100円。 これを何回も何回も乗る。 ま、10回乗ったって千円だけど、 10回で終わらなかったりする。 けつがいてえ。 飽きるとブランコに乗り、 勢いよく押してくれ、と言われ 調子に乗って力強く押してたら、 手で支え切れず顔面から落下。 大声で泣くけど やがてケロッとして またブランコに乗ると言う。 こいつは長男と正反対でタフだ。 誰に似た? 夜は何もなし。 今年もあと10日だけど、 年末の感じがありません。 なんでだろ。
子供を連れて芋掘りに行ってきた。
行った先は鍵田の本家。 父親の生まれた家だ。 父が逝ってからもうすぐ30年。 普段は慶弔でもない限り なかなか往来がないのは、 さびしいところだ。 仕方ないけど。 夏の兄の葬儀で会ったときに 「子供と母ちゃん連れて芋さ掘りにくんだよぉ!」 高純度の茨城訛りで言われ、 子供らは(親も)楽しみにしていた。 金町周辺でもサツマイモを 生産している農家はまだあるようで、 保育園の野外活動でも芋掘りに 行くことはあるようだけど。 自分が子供の頃に 遊びに行っていた田舎だし、 子供らにも茨城の土まみれで 一度遊ばせてみたかった。 ![]() 茨城は霞ヶ浦の辺り。 東京から高速使って1時間半ぐらいか。 今回は下道使ったのでたっぷり3時間。 土浦の対岸にある行方というところ。 いつのまにか市に昇格してたが、 どの最寄駅でも車で小一時間はかかる。 湖沿いを走る国道から簡易舗装の 田舎道を進んで行っても、 見える景色は林と畑だけ。 ![]() 最後に民家を見たところから 5分ぐらい走って目的地。 周辺に家はまったくありませぬ。 いちばん近いコンビニは車で20分。 もう本当になーんもない田舎。 先祖代々農家で周辺に見える畑は ぜんぶここの家のもん。 間を縫う道は公道だけど、 車通りもほとんどなし。 そりゃ中学生になったら 畑との往復で軽トラぐらいは 運転しちゃうかも。 ![]() 米も作るし ハウスでトマトもやるし、 いろいろ作っているらしいのだが この家の主力商品はサツマイモ。 芋掘りができる今の時期は年間で 最繁忙期らしく家族+α総出で収穫。 初めて知ったのだけど、 この2ヵ月間で収穫した芋は 定温倉庫で保管しながら 出荷は来年の8月まで続くとか。 だから一年中スーパーに行けば 売られてるわけだ。 ![]() 畑へ芋掘りに行く。 あれほど盛り上がっていた長男は やがて土の中からわんさか出てくる アオガエルとの対話に夢中になり。 しらっと興味なさげだった次男が 嬉々として芋を掘る。 ![]() ま、当たり前だけど、 種蒔きから収穫までの全工程で ほとんど機械化されている。 耕運機を走らせれば土から 芋がベルトにあがってきて 人は選別するぐらいの役割。 畑をたくさん持っていれば それだけ収穫も増えるけど、 マシンも買い増しするし 経費も相応にかかる。 天候の影響で不作に終われば 経費割れも珍しくないとかで、 「農業で食ってくのは大変だっぺ」と。 ![]() 同じような歳の孫がたくさん。 たまにしか来ないけど 来ると必ず人の数が増えている。 畑で土まみれになりながら じゃれ合っていたりして こんなところで育ってれば 逞しくなるのも当然。 口の中に土が入ったって じゃりじゃり喰ってるしw。 「コンビニがそばにあるんだよねぇ」 と、うらやましがられるけれど、 空は大きいし夕日はきれいだし 何より子供が逞しく育つ環境ってのが こっちからすれば真面目にうらやましい。 生活に多少不便だったとしても。 ま、今さらこっちに 居を移して生活を再スタート、 なんてこともできないのでw 子供が小学校にでも入ったら 夏休みとか預けてみようかと。
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